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【KATO】 10-1497 キハ81系「いなほ・つばさ」 7両基本セット
|【KATO】 10-1497 キハ81系「いなほ・つばさ」 7両基本セット
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活用して運転された「ひたち」は、この時初めて登場し、現在も名前を受け継いだE657系が特急として活躍しています。昭和47年(1972)から紀勢本線の特急「くろしお」として活躍しましたが、昭和53年(1978)9月新宮-和歌山間の電化完成により、その役目を381系へと譲り、引退となりました。
【特徴】
● キハ81系「いなほ・つばさ」
・キハ81系の中間期に活躍した「いなほ」「つばさ」「ひたち」の頃の姿で製品化。
・キハ81は先頭部の特徴あるボンネット形状や、乗務員扉横のタブレットキャッチャーの無い姿を再現。先頭車先頭部の連結器はダミーカプラー標準装備。
・キハ81先頭部連結用のナックルカプラー付属。
・キハ81のセットの中間車キハ80、キロ80はカバーの無いエンジン、車端部床下に取り付けられたタンクを再現。
・キロ80はグリーンマークのある昭和44年(1969)5月以降の姿で再現。
・屋根上には常磐無線アンテナを装備。
・キハ81のセットの食堂車キシ80 900と単品のキハ82 900は初の製品化。キシ80 900の床下に備わる走行用エンジンや、キハ82 900の元グリーン車ならではの窓配置などを的確に再現。
・各車ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。単品のキハ82 900は消灯スイッチ付。
・台車は全てDT31を装備。
・イスの色はグリーン車が茶色、普通車は青色、食堂車はアイボリーで表現。
・愛称サボ、号車サボ、行先表示を収録したシールが付属。
・セットのヘッドマークは「いなほ」を取付済。交換用として「つばさ」「ひたち」が付属。
・単品のキハ82 900は無地の愛称表示を取付済。交換用として「北斗」「オホーツク」及び、両列車用のサボシールが付属。
・フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
・中間連結部はボディーマウント式のKATOカプラー伸縮密自連形標準装備。
・DCCフレンドリー
型番
【KATO】 10-1497
定価
21,340円(本体19,400円、税1,940円)
販売価格
19,206円(本体17,460円、税1,746円)
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